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2025年

  • 2025年12月7日
  • 2025年12月7日

AIおじさんの行きつく先は、KARA

気づけば私は、“中年AIおじさん”こと「シンギュラリティ親方」になっていた。肩書きはビジネスパーソンだが、心のどこかでは「AIで仕事が10倍速になるなら、その分、推し活に回せるんじゃないか」と真剣に考える危険人物である。 そんな私が最近、不可避のように落ちていったのが——KARAである。 しかも、中 […]

  • 2025年7月6日
  • 2025年7月6日

人間関係もサブスク

「音楽も映画も、最近じゃ洋服も家具も、ぜんぶサブスクの時代だよなぁ……」 そうつぶやいたのは、大学時代からの友人、“コスパおっさん”。 どんな場面でも「それ、元取れるの?」が口癖の、合理性の鬼である。 そんな彼がある日、ビールを片手に言い放った。 「ま、彼女もサブスクでいいんじゃない?」 ・・・出た […]

  • 2025年6月15日
  • 2025年6月15日

エロ本棚は社会哲学の縮図

駅前のコンビニでふと目に入った、成人向け雑誌棚。その前で仁王立ちしながらページをめくるスーツ姿の中年男性。目は真剣、背筋は若干丸く、なぜか自意識だけがシャープだ。 私はこういう人種を「社会的バランス感覚ギリ健おじさん」と呼んでいる。 なぜなら、彼らは「人目を気にするけど読む自由は捨てない」という、社 […]

  • 2025年5月17日
  • 2025年5月17日

セクハラ・パワハラ、セ・パ両リーグ

「人が人を育てる時代」は終わったのか? 〜若手指導がハラスメントになる時代に、育成はどう変わるべきか〜 ある大手企業の管理職が、最近こんな愚痴をこぼしていた。 「指導するのが怖いんですよ。ちょっと注意したら、“それパワハラです”って言われるかもしれないから…」 笑い話のようで、もはや誰も笑えない。現 […]