依存症

MASAKIはチームプレーは得意だ!

こう書くとかなりの高確率で批判が来るのは承知している。

「どの口が言ってるのか!」

「我が強すぎでしょ!」

「言葉が強すぎでしょ!」

「人の気持ちは理解できるのか!」

何を言われても全く気にしない。強がったりしてるわけではない。

この会社で一番最初に配属されたのはド営業だった。そこに新入社員として入りたてこのころも当然生意気だったと自戒する。

肘大吉@Hiz_1·

上司「お前部活動やってたんだろ!?先輩に気を使えなくてどうするんだよ!」 後輩「すいません、1年からレギュラーだったもので……」

こんな気持ちだっただろうか。。ここまで働かせてくれた会社に、この場を借りて感謝したい。

40 for 40

「40 for 40」という言葉を知ってるだろうか。

これはアイスホッケーの防御のパターンで、相手の攻撃を後ろから追い掛けて止めるプレーに関するものらしい。

ルールや試合の流れは全く詳しくないが、1ゲームにつき1チームには40回程度の攻防があるらしい。(40回×2チーム=80回)

そこで、敵の攻撃ターンになった際にバックチェックをするプレーのことだが、このバックチェックはかなりの体力を消耗するとのこと。且つ、やったところでゲームの優劣にはそれほど影響を与えない。

ただ、「39回連続で失敗しても、40回目に何かが起こるかもしれない。だからその為に全力を出そう!」とする精神。

「尊い……」

ただただそう思う。

誤解を恐れずに言うと、MASAKIが「チームプレーは得意だ!」と豪語する点は、この40 for 40の精神に通じるところがあると思っている。

「チームのためにやる行為として、自分は全力を尽くす」

「自分の全力を出すには自分に集中するしかない」

この一点については紛れもない真実だ。

言い換えると「自分は今の仕事で全力と言えるほど、考え抜いたのか?やりぬいたのか?」という点で「(十分ではないかもしれないが)他の人よりははるかに考え抜いてる」と自分自身を鼓舞するだけ力を注いでいく気持ちが大事となる。

結果として「他人よりやりきったか」自体はそれほど重要ではない。あくまで自分に問う姿勢の話だ。

「個々がそれぞれに依存しない意気込みを持つことが前提で、個々の相互作用は最大化する」わけだ。

そのための前段として「自分にコミットしているか?」という覚悟の問題となる。

最初から仲間同士が相互に依存しあう組織をいくつか見てきたが、そういった「チームワークという名の依存体質」は「チームワークには最大の悪」だなぁと直観的に感じてしまった。

「依存症」と「相互作用」は別物だとあらためて自覚するこの頃であった。

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