合コンしかないじゃないか!

最近よく言われるwith corona / after corona時代というバズワード。

「もう、あの素敵な日は帰ってこない・・・」といった、失恋したての29歳の独身男性丸出しな言葉。

ただ、こうやって物事を1つの側面だけで見てるととても憂鬱になることがある。

吉村かおり@kaolie_y·RT @yazixyutuki:

「先生、エロ本はおやつに入りますか?」「どちらかと言えばおかずですね」男子が綺麗な女の先生にいたずらで聞いたら、下ネタで返ってきたことに全員が絶句したwwww


高幡@takahata03
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満員電車で周りの人が触れるたびにそちらを睨めつけて威嚇するおじさん、「もしかしたら感度が3000倍になる薬のまされてるのかもしれない」と思うようにしたらなんだか興奮してきたし許せる気がしてきた

このように視点を変えるだけで、日々の些細な事柄も、色鮮やかな世界に変わる気がしないだろうか。

「ネチネチと帰ってこない過去」を慈しむより、視点を変えることで「人生観やライフスタイルを変える、再構築するチャンス」と捉えた方が相当前向きな姿勢だということだ。

この「視点を変える」というキーワードは、「認知を変える」とも言える。

「認知」の世界

「認知」という言葉を正しく理解した方が、人生観も含めて大きく変わる可能性がある。

一般的に、心理学等で出てくるもので、「人間がある対象を知覚した上で、それを判断したり解釈したりすること」という感じだろう。まぁ、この辺はだいたい合っていればよい。

この言葉の重要なポイントとして、「ある特定の人間」が「ある対象」を「どう解釈するか」と区切るとわかりやすい。「ある特定の人間から見えるもの」、は「別の人から見た際に、理解が異なる可能性がある」というのは理解できるだろう。

ケーキが好きな人もいれば嫌いな人もいる。安定的な環境が好きな人がいれば、それではつまらないと感じる人も当然いる。つまり、「認知」とは「ある特定の人間」から見た勝手な解釈であって、人間が知り得る知識量や感性に個人差がある。そうであれば「ある事象に対して、全員が完全に同じ解釈に立つ」ということは絶対にありえないということなのだ。

と書いたものの、まぁ当たり前のことだな。

「既存の認知に頼る」は「脳のサボり」

この当たり前の解釈から言えることは、人間の思考は「今自分が認知していること」に規定されることになる。知らない事実、知らない視点、知らない論法、これらを使いこなせないのは当然だ。

また、感覚的に自分が気持ちよい思考方法をしたままでは、そもそも自分の認知限界にすら気付かないことになり、「結果として、自分の狭い世界だけでグルグルした思考を繰り返すことになる」ということだ。

グルグルし出すと人間どうなるか?

人は「考えなくなる」という状況に陥る。

「今日はいろいろ考えたなー」と真剣に答えれる人はそうそういないだろう。考えるには考えるものの、「自分の認知を超えた領域での思考」はなかなかできないし、知ってる範囲での思考の方が断然心地が良い。

これは脳のキャパを最適化する行為そのものとも言えるだろう。

毎朝、「今日はどうやって歯を磨こうか?」と考える人はいないだろう。結局の「認知範囲」でクイックな判断を繰り返す。だから、放っておくと人間は思考しなくなるし、成長しなくなる。

その先にあるのは、「同じタイプの人間だけで凝り固まったモジモジ集団」になる。

合コンをしよう

認知を広げる意味では、新しい価値観に出会う必要がある。

本を読んだり映画や小説を見たり、いろんな認知の広げ方はある。

ただ、やはり人間同士のコミュニケーションの方が断然いいだろう。ただし、社内でよく顔を合わせる人間や友人だと相手の思考や価値観はすでに分かっているわけで認知を広げることにはなかなか至らない。

会うまで全く知らない人たち、且つ、その集まった場ではお互いの尊厳を最大限保ちつつ、自分の色も出せるような場、、、、

合コンしかないじゃないか!

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