右の鼻くそを、左の鼻に移動

学生の頃、「カニ道楽」という飲食でバイトしてたことがある。基本的には、個別契約により時給単価3000円まで上げた家庭教師、更にそれをグループ化して塾にしたパターン(時給単価12000~15000円)で、短時間でグッと儲かるバイトをしてたのだが、

「飲食とかもやっておかないと世間知らずになるかも」

という曖昧な理由で、この「カニ道楽」と、もう1つは名前は忘れたが「ホステスさんのいるお店での黒子」の仕事をしたのだ。

畠山豪介は彩防衛隊@inava62·

飲食のバイトしてた頃、とあるおばちゃんグループの食器を下げるときに「こちらお下げしますね」と言うと「早く帰れってこと!?」とキレられたが「テーブル広くしますね」と言うようにしたら「あらありがとう」と言われるようになった。伝え方ひとつで印象は変わる。早く帰れ。

伝え方ひとつで印象は変わるという好例だ。

餃子(-20kg) on Twitter:

2021/03/02 — モデルごっこダイエットホンマに楽しいからやってみて笑痩せるために水飲むとかお菓子我慢するとかストレッチするとかじゃなくて、明日撮影あるから可愛くならなくちゃ〜!って考えながらするのがオススメ!

これもいい!

  • 「お肌の為に水飲まなくちゃ!」
  • 「明日は撮影だから夜は少なめにしよ!」
  • 「入浴後のストレッチでリンパを刺激しないと、長時間の撮影には耐えられないなぁ。」

といった思考で生活してた方が、おそらく習慣化しやすくなるし何より楽しく過ごせるだろう。

「演じる」ことの大事さ

この「演じる」というのは決して悪いことではない。寧ろ使い方によっては本人の能力以上のことができたりもする。まず基本認識としては、「会社はもう誰の人生も見ない」ということを噛みしめよう。そんな時代だからこそ、自分の人生を生きる意識が重要になり、「演じたい自分像」を夢想する意義が出て、何より楽しいはずだ。

具体的にMASAKIの例を挙げると「コンサルごっこ」だ。

昔からある伝統的なコンサルは最早存在しえない。「では新時代のコンサルは?」と自問しながら夢想していく。「先生」になりたいMASAKIにはもってこいの想像ネタだ。「ごっこ」と付けるだけで、楽しく真剣に取り組む姿勢になる気がしないだろうか。

余談だが、MASAKIは「いつかキャスタービズのオンラインアシスタントを利用してみたい」という思いがある。スケジュール管理、先方との委託条件の交渉、Invoicing、会計処理、出張手配などなど、あらゆる管理業務を行ってくれる外部サービスだ。

今は別のサービスを利用してるが、幅広い領域で一元管理的に業務委託ができるサービスだと利便性が高そうだからだ。もっと忙しくなってくることを想像すると早めに手を付けた方がいいと思いつつ、先行して使い始めたサービスの吸引力の方が勝っていて、なかなか移行するまでには至らないのだが。。

のんびり2~3年くらい掛けて、このプランを実行していきたい。

管理業務は甘く見てはいけない

意識するしないに拘わらず、基本的にこれらの管理業務には相当な精神的負荷が掛かることになる。これ等を一切排除して「やりたいことだけやる」「付加価値がありそうなところだけやる」という体制については、「そうなったらいいなぁ」といった青い鳥症候群ではなく真剣に考えるべきだと思っている。

そもそも何が「管理業務」に該当するか?

昨今出ているクラウドサービスを見てると、勤怠管理、タスク管理、プロジェクト管理などはもちろん、販売管理、在庫管理など、ありとあらゆる業務の自動化に、既成の外部サービスがある。

パッと挙げた項目を見るとわかると思うが、「かなりの領域をカバレッジしてるんじゃね?」という点が最もハイライトしたいところだ。

ちなみにこれは「既成」の外部サービスなので、自社の要求するカスタマイズができないこともあるだろうが、「あるレベルで割り切れば、経営管理・生産管理・人事・総務・経理って内部で抱える必要はないんじゃね?」と自然に思ってしまう。

本当にカスタマイズが必要な個所があるとすれば、それは人が介在することで付加価値として成立しやすい領域とも言える。そういった領域だけは内部化して(取り込んで)、自分の能力を注力すればいいことになる。

時間の確保

結局、行き着くところは「今の自分の時間の確保」が何より重要ということだ。上記に挙げた「広義での管理業務」や「なんとなくやってる仕事」に時間を取られつつも、その事実を「全然変えようとしない」から結局はいつまで経っても変わらない。

「時間を作る」は「自分の時間を自分で主体的に決めて使っていく」という言い方もできるかもしれない。

繰り返しだが、これは単なる「夢」や「願望」で終わらせてはならい。「今、目の前にある仕事らしいもの」に対して、「付加価値がある?」という視点で積極的に捨てていく。

この捨てる行為を繰り返すことでやっと「自分の時間をコントロールする」ための最初の段階に来るのだと思う。

「どのくらいコントロールすべきか?」

こんな質問の答えは決まってる。

コントロールする領域は、「自分が意識しているもの全て」である。もっと言うと、「強弱といった程度感も含めて全てである」と言いたい。

そう。

まるで自分の意思で「右の鼻くそを、左の鼻に移動」させるくらいのコントロール感だ。

みんなも早速、今この瞬間からやってみよう。

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