「心のむくみ」は「身体のむくみ」

「心のむくみ」は「身体のむくみ」

MASAKIが尊敬する叶姉妹の言葉だ。
なんとなく心に響いたのだが、未だに意味は解釈できていない。

ただ、凡人の我々でも「心のむくみ」という感覚はしっくりくるのではないだろうか?

積極的にムカついてるわけではないが、何とも言えない不快感。
不満足というわけではないが、決して満足ではない日常。
最近結婚した女性と同居する直前に、急に体調が悪くなった後輩の心理など。

この辺は全て「心のむくみ」という何かによる症状ではないだろうか。

「言葉の定義」から症状を見極める

よく言われることだが、「言葉の定義」を疎かにすることは「無思考」に繋がると考えている。

「ノー残業デー」

この言葉は、言葉そのものが間違ってると思う。
「常態化した残業」を「無思考に正しい」と受け入れ、会社や世の中が設定してくれた「ノー残業デー」に喜ぶ歪さ。
「ノー残業デーって形だけで機能してないよね~。」と、世の中見切った風に言いつつ超残業を繰り返す歪さ。

「直感・感覚」を信じる

新入社員が入ってくると、ギャル風の女の子におっさん共が「彼氏いるの?」というプチセクハラをしたりする文化は未だに残っているだろう。
昭和のおやじたちの中にはそう簡単には思考・嗜好を変えることができない輩も多く、しっかりと世の中に生息しているわけだ。あくまでMASAKIの知る範囲だけで、統計的な有意性を見出すのは難しい話だが、まぁそんなものだろう。

一方で、真面目に答えるギャル風社員はただの「ギャル風」。見た目はギャルっぽいが、中身は割とちゃんとしていたりするので、しょーもないおっさんの質問をまじめに受け止めてしまう。時にはそんなことで傷ついてしまったりする人もいるだろう。

こういう人は、身も心も本物ギャルを見習ったほうがいい。

「え~、言う義理な~いwww」

これくらいの返答が素な感じで面白い。
そう!「素で面白い」とか「こういうこと言いそう」といった自然な感じのリアクションを取れなくなった大人が多い気がしないか?
みんな、金太郎飴を切ったように同じ答えをする人間は「つまらない」を通り越して「気持ちが悪い」。

「自分らしさ」を望みつつ、会社から求められる「それらしさ」に囚われてることに気付いてるのか無意識なのか。

「心のむくみ」は「直感・感覚」が鈍ったときに発症する部分があるのではないだろうか。

上司 「なぜ、こんなに売上が下がったのか?予見性は持てなかったのか?」
部下 「え~、言う義理な~いwww」

たまにはこんな会話を聞いてみたいものだ。

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